息子
長男3歳。
これから産まれてくる弟へ、ほぼ毎日話しかけたり(直接ではなく母経由で『◯◯って言ってるよって言って』と催促される)、撫でたりしてくれる。
母である私に対しては、美味しいと思うものは分けてくれたり口に運んでくれる。
恥ずかしながら息子の前で泣いた時は涙を拭ってくれるし、『大丈夫よ』と言ってギュッと抱きしめてくれる。
ふとした時には熱烈なキスをされる。
『マーマ?』と用もないのに呼ばれる。
あぁ、最高に素晴らしい小さな彼氏だ。笑
3歳にして相手を思い気遣う言動に感動している母である。(親バカです)
いよいよお腹もこれ以上は膨らみませんという具合になってきているものの、案の定、下がってくる気配はなく、お腹の子は時折伸びをするかのようにグーっと動いている。
(長男は1週間予定日超過して促進剤打って吸引分娩で出産)
長男はそれはそれは《足強いんだぜ》と言わんばかりに脇腹を蹴られまくって痛かった思い出。
次男は基本グーっとゆっくり動くから、やっぱ違う生き物なんだなと思う。当たり前だけど。
これからいよいよ4人家族になるのだな、と思うのと同時に過去あれだけ嫌だった男に囲まれての生活になることへの…不満。笑
経済的精神的余裕もないので3人目はあり得ないけど、女の子も育ててみたかったなぁ。
て、次男出産前に思う内容と違うね!
予定日まで後2週間!